WELLA （1984年）

ヘアカラーで有名なウエラ。 2003年、P&G社に買収された。

資生堂 TACTICS （1983年）	ZIPPO MANUAL 5 『ジッポーコレクション図鑑』の86ページに紹介されている “資生堂TACTICS ZIPPO”
資生堂 TACTICS （1991年）	資生堂の男性用化粧品タクティクスのロゴなどをデザインした 仲條正義氏によるブランド「TACTICS DESIGN」

資生堂 TACTICS （1991年）
資生堂 BOLTY （1999年）	1998年に資生堂から発売された 男性化粧品ブランド
NIVEA （1999年）	ニベアは、ドイツのバイヤスドルフ社のスキンケアブランド。日本では花王との合弁会社であるニベア花王から販売。

ツムラ （2002年）

かつては「バスクリン」「バスピカ」等のトイレタリー商品を販売していた株式会社ツムラ。 現在は創業以来の本業である漢方製剤メーカーとなっている。

富士フィルム （2000年）	トイレタリーとは無関係そうな富士フィルムだが、2007年化粧品ブランド「アスタリフト」の上市により異業種から参入。
Matsumoto Kiyoshi （1999年）	ドラッグストアのマツモトキヨシ。スキンケア品などのトイレタリー商品を自社ブランド「matsukiyo」として販売している。
日本製紙クレシア （1981年）	クリネックスといえば日本人なら誰でも知っている？ティッシュペーパーのブランド。現在は日本製紙クレシアの製品だが、このZIPPOが作られた1981年頃は下のKimberly-Clark社と十條製紙の合弁会社「十條キンバリー」が製造していた。
Kimberly-Clark （1959年）	紙おむつやティッシュ等の紙製品を手掛けているKimberly-Clark社
Kimberly-Clark （1981年）	紙おむつ・衛生用品の世界シェアは2位の大企業
SC Johnson Baygon （1998年）	Baygonはバイエル薬品社（ドイツ）の殺虫剤ブランドだったが、2003年にSCジョンソン社に売却された。
Colgate （1968年）	ColgateはColgate-Palmolive社のオーラルケアブランド。
Johnson & Johnson （1963年）	ベビー用スキンケア品やリステリンなどを販売しているヘルスケアカンパニー

P&G （PROCTER & GAMBLE） （1957年）	世界最大のトイレタリーメーカー	CIマークが描かれた ZIPPO RULE （1981年製）
P&G （PROCTER & GAMBLE） （1962年）	髭の中にデザインされた『666』の数字、『13』個の星などから、かつて「悪魔崇拝」の流言があったCIマーク。
P&G （PROCTER & GAMBLE） （1986年）	現在このCIマークは使われていない。 ベースは製造月刻印開始月の1986年7月製。

Helene Curtis （1989年）

日本ではフィネスやサロンセレクティブなどのシャンプーを中心にヘアケア製品を販売していたヘレンカーティス。1996年にユニリーバ社に買収された。

4711 （1999年）	ドイツのオーデコロンブランド。 “フォー・セブン・イレブン”と読むが、コンビニのセブンイレブンでは売ってない。
4711 （2001年）	「4711」のネーミングは、会社創業時のオフィスがあった番地に因んだもの
4711 （2001年）	Portugal（ポーチュガル）は 4711の基幹アイテム
4711 （2005年）	オレンジ系の香りが特徴
DEVOTION FOR MEN （2001年）	元女子テニスプレイヤーのガブリエラ・サバティーニがプロデュースしたフレグランスブランド