今年はコハクチョウが越冬しているようなので、泉川に行きました。 長野川沿いを下流に向かっていき、泉川と合流する地点に着くと、 泉川の対岸付近にコハクチョウがいるのが見えました。 遠くても簡単に見つけられました。 このときは水面に顔を浸けてお食事中のようでした。

コハクチョウ



 泉川沿いを下流に向かうと、中州にカルガモ・ヒドリガモの群れがいて、 この中にマガンが1羽いました。 基本的に中州で寝ていて、稀に顔を上げてくれました。 正面顔も撮れました。 よく見ると、足に血がついているようでした。

マガン



 さらに下流に向かい、海に出るあたりに来ると、鉄塔にムクドリの群れが集まっていました。 鉄塔の下の水溜まりで順番に水浴びをしていたようでした。 別の種が混ざっていないか確認しましたが、ムクドリしか見つけることができませんでした。

ムクドリ


 ここでUターンして戻りました。ミサゴがお魚を持って飛んでいきました。

ミサゴ


 マガンのいたところに戻ると、マガンはまだ寝ていましたが、 潮が満ちてきて、足が水に浸かっていました。 近くで寝ていたカルガモが中州の砂の上に移動すると、 マガンも続いて移動するのを繰り返していました。 先ほどの足の血は水できれいになっていましたが、お腹が赤くなっていて、 お腹から血が出ているように見えました。 マガンは片足立ちをよくするので、このときに足をお腹に隠したときに血が付いたのかもしれません。 怪我がたいしたことないといいのですが…。

マガン


 コハクチョウのいたところに戻ると、コハクチョウは陸に上がって羽繕いをしていました。 そこにクロツラヘラサギが1羽飛んできました。 コハクチョウは白くて大きいので、お仲間と間違ったのでしょうか。 クロツラヘラサギはすぐにどこかへ行ってしまいました。

コハクチョウ


コハクチョウ、クロツラヘラサギ