和白干潟に行くときはシロチドリを見たいときなのですが、 今日は潮が満ちていて、シロチドリが休める干潟はほとんど出ていませんでした。 私は唐の原川河口あたりからいつも和白干潟を眺めます。 遠く和白の前あたりに、白い列になってツクシガモが休んでいました。 また、唐の原側にもツクシガモの群れがいました。 他にはオナガガモとマガモが多く、ヒドリガモも見かけました。

ツクシガモ、オナガガモ、マガモの群れ



 干潟から少し離れた海にはスズガモが長い列になって浮いているのが見えました。 ここまで遠いと、もう観察できる距離ではありません。

スズガモの群れ


 潮がもう少し引くまで待っている間、近くでコサギが飛び跳ねていました。 ミサゴは杭にとまりましたが、足場が狭くて安定しないのか、ずっと翼を広げてとまっていました。 ハクセキレイはしばらく私の近くで可愛い姿を見せていてくれました。

コサギ


ミサゴ


ハクセキレイのオス


 しばらくすると、和白のツクシガモのさらに向こうに誰かが飛んできたように見えました。 よく見ると、ミヤコドリがたくさんやってきて散らばっていました。 海の上を歩いているように見えますが、干潟なので浅いのでしょう。

ミヤコドリ


 帰りに唐の原川でハクセキレイのオスと顔が黄色いハクセキレイの子供が じゃれあっているのを見ました。 ハクセキレイのオスは川面に浮いているものを器用にホバリングして取ってきていたので、 子供が横取りしようとしていたのかもしれません。

ハクセキレイの子供