放課後等デイサービス

支援の概要

小学校、中学校、高等学校いづれかに就学していて、支援が必要と認められた障がい児に対し
授業の終了後又は学校の休業日に、指導発達支援センター等の施設に通わせ生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行う。


人員

主として重症心身障がい児以外を通わせる場合(10人まで)

管理者 1人 常勤
児童発達支援管理責任者 1人 常勤
指導員又は保育士 2人 1人は常勤
機能訓練担当職員 必要に応じて配置 ーーー












設備等

主として重症心身障がい児以外を通わせる場合(10人まで)


  • ・施設の構造は、利用者の特性に応じて工夫されて、かつ、障がい児の保健衛生及び防災に配慮
      されていること
  • ・指導訓練室⇒訓練に必要な機械器具等を備えること(30㎡が望ましい)
  • ・相談室、事務室、静養室、手洗い設備、トイレが必要
  • ・その他指定放課後等デイサービスの提供に必要な設備及び備品等があること
  • 施設は専ら当該指定放課後デイサービスの事業の用に供すること(支援に支障がない場合は
      共用可)

 

 

 

 

 


料金

  • 児童発達支援申請 報酬額                 250,000円
  • 放課後デイサービス等申請 報酬額             250,000円
  • 事前調査・面談 報酬額                10,000円
  • 報酬額は税抜表示となっております。  
     ・上記金額は基本的な報酬額となっておりますので、ご依頼内容により加算料金が追加される場合  がございますので、予めご了承ください。尚、ご契約前に必ず御見積書をお渡し致します。 
     ・近畿圏(淡路島を除く)以外の都道府県では交通費を別途ご請求させていただきます。